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食品添加物は、本当に安全なのか?

食品添加物には規定量があり、それ以下の量であれば毎日摂取しても大丈夫というのが専らの見解です。多くの実験を経てようやく販売されるということもありますが、果たして本当に添加物は安全なのでしょうか。

人間の体は恐ろしいほど繊細です。人間の体を外部の刺激から守る『免疫力』、成長して大人になり、子供を作るためには必ず必要になる『ホルモン』、そして神経・身体のバランスを整える『自律神経』などは、人間の体を支える大切な3つのファクターです。

しかし、これらの要素は簡単に化学物質で狂わせることができるとも言われています。

アレルギーは免疫力が狂うことから起きますし、子宮や睾丸に関する病気はホルモンの異常からくるとされています。これらの病気や症状に毎日口を通って体の中に浸透していく添加物が関係していないとどうして言えるでしょうか。

もちろん、自律神経の病気も添加物の影響がないとは言えないものです。

最近では、一部の食品添加物と発ガン性物質の関係性についての調査も進んでいます。

食品に使用される際に詳しく調べられて実験されているのは当たり前ですが、それは単品での調査になります。その物質と別の物質が組み合わさったらどんな効果が表れるのか、その調査までは行われていません。

このような複合的な調査は手間が非常にかかるものですからもちろん不可能に近いものもあります。ですが、このような話は添加物の安全性について考えさせてくれるよいきっかけではあります。あまりにも疑わしいものは、なるべく摂取しないようにするのが得策でしょう。