«

»

ゼリーに含まれる食品添加物 『ゲル化剤』『着色料』『甘味料』

ヘルシーなイメージがある食品、ゼリー。夏はツルツルとした食感を楽しめて涼やかですし、世代を選ばないお菓子として人気があります。気軽に手作りできる点も魅力的です。

ゼリーの特徴は、なんといってもその形状と食感にあります。ゼラチンや寒天などで冷やし固められているゼリーですが、販売されている商品の多くが『ゲル化剤』を使用しています。別名『増粘多糖類』とも呼ばれる成分ですが、一括名表示がなされているのでどんな成分が実際に使用されているのかはわかりにくくなっています。

次いでゼリーによく使用されるのが『着色料』と『甘味料』です。

『着色料』においては、紅花黄やクチナシが使用されることがあります。紅花黄はベニバナから抽出した天然の黄色素材ではありますが、DNAや遺伝子に傷をつけて突然変異を起こすとされる「変異原性」や、アレルギーを引き起こすこともあるとされています。クチナシ色素にも染色体異常を引き起こしたという報告もあるそうです。

そしてゼリーの『甘味料』にはステビアを使用することも多いそうです。これは、キク科の植物であり、前述のベニバナと同じく変異原性を起こす可能性がありますが、ベニバナよりは低い確率だと言われています。が、特に妊婦には摂取が勧められません。

着色料や甘味料は大量に摂取し続けると体に悪影響を起こす可能性があります。ステビア素材のものは特に避け、ヘルシーそうというイメージでゼリーばかりを摂取するのは避けましょう。