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チューインガムに含まれる食品添加物 『軟化剤』『甘味料』『着色料』

集中力を高めると言われているチューインガム。深夜の勤務中など眠い時に噛む人もいますが、なんとなく口にしている人も多いかもしれません。
ですが、注意が必要です。チューインガムこそ食品添加物が多い食べ物はそうそうありません。柔らかさを維持するための『軟化剤』、そして甘さや色をプラスする『甘味料』『着色料』などが使用されています。しかしこれらの添加物は基本的に一括表示されてしまうことが多く、何が中身なのかがわからないのが不安なところがある食品です。
これ以外にも粘り気を与える『増粘剤』、食品にツヤを出す『光沢剤』など、量は僅かですが、その種類は豊富すぎるほどです。
チューインガムに使用される『増粘剤』の原材料はアラビアゴムの樹液などが多いそうです。乾燥させた天然系の添加物ですので、こちらはあまり心配することはありません。
むしろ心配すべきなのは『甘味料』と『着色料』です。
『甘味料』として使用されるステビアは遺伝子に傷をつけるという報告がされたこともある添加物であり、同じくたびたび使用されるアステルパームも妊婦は取らない方がよいとされている成分です。
グリーンガムなどに多用される『着色料』の銅クロロフィル・銅クロロフィルナトリウムは、量は僅かしか使われていませんが急性毒性が指摘されたことがあります。アメリカでは既に使用禁止になっている添加物だそうです。
対策としては、表示をきちんと見て添加物を多く使用しているものは避けるということが求められるでしょう。