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いくら・すじこに含まれる食品添加物 『発色剤』『着色料』

魚介類の加工食品の中でも、特に添加物が多く含まれているのではないかと考えられている食品があります。それが、いくらとすじこです。

まるで艶やかなジュエリーのようにキラキラと赤く輝くいくら・すじこですが、時間が経つにつれて変色し、黒っぽい色に変わっていきます。こうなりますと、食欲が進むようなものではありません。そのため『発色剤』『着色料』などを使用して、そのあざやかな赤を保つようにしているのだそうです。

『発色剤』に使用される亜硝酸ナトリウムは、毒性が高い成分だという話もあります。たとえば魚卵に含まれるアミンという成分と胃の中で一緒になってしまうと、発がん性物質に変化する可能性が高いとされています。この発がん性物質はニトロソアミンと呼ばれるものです。ですが、もしも『酸化防止剤』にビタミンCが使用されていた場合には、その実害を減らすこともできるそうです。

そして『着色料』では、赤102、黄4などが使用されることが多くなっています。両方とも強いアレルギー性を持っており、赤102は「貧血を引き起こす」、黄4は「がんになりやすくなる」「染色体異常を引き起こす可能性大」とされています。

これ以外にも、ほのかな甘味と保湿効果に優れた『ソルビット』という成分もあります。

これは、とりすぎるとお腹を下しやすくなる成分だそうです。

たらこや辛子明太子にも、同じようなことが言えます。着色料をなるべく使っていないものを選ぶか、ビタミンCを同時に摂取するようにすれば危険性が少しは減るかもしれません。